How about real firewood heaters?

美しい自然と心のこもったライフスタイル。

 ソローの「森の生活」やロングフェローの「炉辺談話」など名誉を生んだアメリカのニューイングランド地方。カナダとの国境に近い北の一角を占めるのがダッチウエスト薪ストーブの故郷、バーモント州です。起伏に富んだ地勢、森と湖と緑の山脈・・・四季を通じて美しいバーモントですが、アメリカの独立を勝ち取った気骨ある13州の一つで、独立戦争跡などの史跡も豊かです。30代大統領クーリッジなど幾人かの大統領に加えて、最近では対人地雷反対運動でノーベル賞を受賞したジョディー・ウィリアムズを生んだバーモンターは、今でも物や家庭や町を大事にし、手作りを尊び、自然との共生に心をくだいています。
 バーモントとはフランス語で「緑の山並み」という意味で、土地っ子が毎日眺めて暮らしている山脈の名が文字どおりグリーンマウンテンズ。バーモントの森は人々の心に深く根付いています。キリントン、シュガーブッシュ、ストウなど世界的に有名なスキーリゾートをようし、山麓の村では今でもばったりムースに出くわすそうです。テディベアもバーモント生まれだそうです。
 このように、人と自然との「共生」がうまくいっているのは、バーモンターが、昔から厳しい環境基準を守ってきたからです。美しい景色には一枚の広告板すら見受けられません。環境を大事にするバーモント魂と、質実剛健さと家庭と経済性を重視するピューリタン魂。ダッチウエスト薪ストーブはこんな風土から生まれました。
 メーカーのバーモントキャスティングスは、創立以来ずっと技術革命を怠らず、製造を楽にするための妥協は一切拒否してきました。たとえば、鋳物の材料には最高級の処女鉄しか使いません。
 鋳型が基になる鋳物ストーブは、精密なデザインや工芸技術が可能です。ダッチウエスト薪ストーブの洗練されたデザインはこうした精密な工芸技術があってこそ完成したものです。古典的で、線の美しさは比類なく、好みのむずかしいヨーロッパや日本の消費者にも大変な人気です。精密な工芸技術は、機能面のレベルも究極まで高めました。厳密な空気管理とキャタリティックコンバスター触媒。これにより性能は極限にまで高められ環境を汚すことなく薪を長時間ゆっくりと燃やすことができるようになりました。夜寝る前に数本くべておくと、薪は朝までゆっくり燃え続け、冷え込んだ朝もなんのその。目覚めると、部屋はほんのりと暖かく、薪を足すだけでストーブは一気に元気に燃え始めます。

薪ストーブ キャタリックコンバスタ 特長 薪ストーブの選び方